こんにちは!shihoです。
2020年はコロナウイルスの影響で、副業や投資に手を出した方が多いと思います。
中でも人気だったのは、知識や経験がなくても勝手にFXで取引を進めてくれる自動売買ツール(EA)でした。
でもEAって、性能が結構ピンキリなんですよね。
ガンガン稼いでくれるツールもあれば、利用料や手数料ばかり取られて、実際には赤字になるなんてケースも…
しかも、「自動売買」といいつつ、米大統領のコロナ感染やイギリスのブレグジット(EU離脱)問題など、マーケットに唐突な動きがある場合は、手動でEAの稼働を止めないと大変なことになる場合もあります。
コロナショックによる収入の減少などからEAに手を出した人も、「思ったより難しいし、自動売買はちょっとやめておくか…」と感じた人も多いのではないでしょうか?
今回は、そんな人にこそ、ぜひおすすめしたいシステムを紹介します。
その名も、「ZOO(ズーシステム)」という完全放置型のFX自動売買システムです。
「完全放置とか言って、実際は色々やらないといけないんでしょ?」と思った方、そんなことないんです!
実はこのツールは、「トレーダー監視型」とよばれる特殊な仕様。
プロトレーダーチームが、マーケットの動きに合わせて常に最適な取引をしてくれます。
また、コロナ相場の時のように、市場が予想外に激変した時にも、自動的に売買を停止してくれるんです。
つまり、自分で操作する必要が一切なく、本当にほったらかしで稼いでくれるシステムとなっています。
もう一つ気になるのは、「本当に稼げるの?」ってことですよね。
直近の成果はこんな感じ。
アメリカ大統領選で揺れに揺れたり、コロナウイルスのワクチン情報などで激しく変動した期間でしたが、平均するとおよそ月利50%を記録!
しかもそんなZOOシステムは、参加費用が無料なんです!
「え!?そんな良いツールが無料って逆に怪しい…」
って思われたかもしれませんが、毎月の利益から一定割合を運営サイドで取り分として頂いております。
なので、逆にZOOの場合は、ユーザーさんの利益が出なかったら運営サイドの利益もなしということ。
つまり運営もそれだけ本気でZOOシステムを運用するという事に繋がります。
ちなみに定期預金に100万円を10年預けるとしたら、良くて年利0.03%とか。
100万の0.03%というと300円。もう全く増えないレベルですね。
銀行に預けるくらいなら、間違いなくZOO(ズーシステム)で運用した方が合理的で賢い選択だとおもいます。
\ZOO(ズーシステム)の配布は私のLINEで行っています/
※コミュニティ参加者の皆様が安心&快適に投資を実践できるように、著しくマナーやモラルが良くないと判断した方へはZOO(ズーシステム)の提供をお断りさせて頂いています。
トレーダー監視型で無料のFX自動売買ツール(EA)「ZOO・ズーシステム」とは
「ZOO(ズーシステム)」は完全放置で利益を出してくれる、FXの自動売買システム(EA)です。
しかも、状況によって最適な取引ができるよう、プロチームが常に見守っている「トレーダー監視型」となっています。
この特徴のおかげで、利用者である我々は本当に「完全放置」することができるわけですね。
そんな優れたツールが、まさかの参加費用無料!
「何か裏があるんじゃないの?」と思っちゃいますよね?
正直な話、私も最初はそれを疑っていました w
でも、ZOOシステムの中身を知ると、完全放置ができる理由や無料の訳を理解することができたんです。
なので、これをご覧の皆様にもそれが伝わるように、「ZOO(ズーシステム)」の特徴から紹介していきます。
特徴1.プロトレーダーチームの24時間監視体制により完全放置を実現!
「ZOO(ズーシステム)」の最大の魅力は、なんと言っても、「真の意味での完全放置」と言えるでしょう。
自動売買(EA)を名乗るツールは、世間に数多く出回っています。
しかし、通常は過去のデータなどをもとに取引ロジックが構築されているため、これまでに経験のない状況(例えばコロナショックによる相場の急変)などには対応しきれないのが一般的です。
もちろん、様々な状況に対応できるよう、工夫を凝らしているツールもたくさんあります。
しかし、そこに「絶対」はありません。
場合によっては、ロジックが不適切な判断をし、中途半端なところで利確したり、逆に損失を出してしまう可能性は十分にあります。
そんな「従来の自動売買」のデメリットを払拭するために、ZOOシステムは「トレーダーによる24時間体制の監視」を採用しました。
つまり、何らかの事情により相場が急変した際に、プロトレーダーが最適な判断を下し、即座に取引内容を修正することができるんです。
また、あまりにも相場が混乱し、EAを稼働させ続けるのに不適切だと判断された場合は、トレーダーチームがZOOシステムによる自動売買を停止。
相場が安定するまで休ませるといった対応もしてくれます。
これにより、過去に経験のないような相場でも、安心して完全放置でお任せすることができるわけですね!
これこそがZOOシステム最大の売りである、「真の意味での完全放置」というわけです。
特徴2.ロット設定すら不要!親アカウントのトレードを反映
FX取引で悩みの種となるのが、ロット設定です。
ロットとは、「通貨の量」を指します。
ロットを多く持てば、勝ったときの利益は大きくなります。
しかし逆に、負けたときの損失も大きくなってしまうんですよね。
このため、従来のEAでは、自分の証拠金に合わせて、適切なロットを設定する必要がありました。
しかし、ZOOシステムはこのロットの量も自動で設定してくれます。
利用者が口座に入金した証拠金の額に合わせて、最適なロット数を決めてくれるわけですね。
これは、ZOOシステムの仕組みに大きく関係しています。
ZOOシステムは、プロトレーダーが運営する「親口座」と、利用者たちの「子口座」からなっています。
プロトレーダーは、状況に合わせて「親口座」で最適なトレードを実施。
すると、紐づけされた「子口座」も、まったく同じトレードが反映されるという仕組みです。
この時、エントリーロットのみ、子口座の残高に合わせて、割合で設定されるため、「子口座」毎に個別のロットでトレードされます。
ちなみに、ZOOシステムはEAが苦手とする「複利運用」も可能です。
複利は、投資の醍醐味ともいえるシステムですよね。
勝って増えた利益を証拠金に足して、より大きな元手でさらなる利益を求めるのが複利運用です。
自動売買ツールは、この複利運用がうまくできない場合が多数でした。
しかしZOOシステムは、上記のように「親口座のトレードを反映する」「エントリーロットは証拠金の額で決まる」というメリットから、利益をそのまま証拠金として、次回以降のトレードに利用することが可能。
つまり、複利運用で雪だるま式に利益を増やせるという事ですね!
仮に、証拠金20万円、月利を10%として複利運用したとしましょう。
この場合、1年後には約60万円、2年後には約200万円、3年後には約600万円と、証拠金、つまり自分のお金が増えていっちゃうんです!
これも、ZOOシステムの大きな魅力のひとつですね!
特徴3.参加費用が無料!?
そんなZOOシステムですが、驚くべきことに何と参加費用が無料となっています!
一般的なEAの場合、
・ツールを購入するという形で最初に費用を払う
・月額利用料として、毎月一定額を支払う
というパターンが多いですよね。
一方、ZOOシステムの場合、無料で使えます。
なぜなら「ハイウォーター・マーク方式」と呼ばれる成功報酬型を採用しているからです。
これは、株式などの投資信託でよく用いられる手法ですね。
「成功報酬」なので、仮に月間の利益が赤字になってしまった場合、当然ながら運営の利益はなし。
これがどういうことかというと、「運営も本気になってトレードする」という事ですね。
上で解説したように、ZOOシステムは親口座、つまり運営のトレードを反映させる仕組みです。
このため、我々としては当たり前ですが運営には、しっかりと勝てるトレードをしてもらわないと困ります。
これがもし、一般的なEAのように「毎月一定額を払う」方式だったら、どうなるでしょうか?
運営は、適当にトレードしたり、極端に言えばトレードをしなかったとしても、毎月決まった収入を得ることができます。
しかしZOOシステムは、「成功報酬型」です。
つまり、私たち利用者がトレードで勝てば勝つほど、運営もより儲かる仕組み。
そりゃ、必死になって稼げるトレードをするに決まっていますよね。
このように、ZOOシステムは「運営方針」「仕組み」「報酬」が見事にかみ合い、しっかりと稼げるように作られています。
本当に稼げるの?証拠は!?【バックテストや直近のデータを公開!】
そうはいっても、本当にこの混乱期で稼げたのか、気になりますよね?
実際、FX界隈では数多のEAで利用者がかなりの資産を溶かしたという話も耳にします。
ここでは「ZOO(ズーシステム)」で一体、過去どれくらいの利益を出すことができたのか、その実績を見ていきましょう。
2020年9月の実績
上の画像は、2020年9月の4週間にわたる実績です。
月利は47%という結果でした!
9月は新総理の就任や、アゼルバイジャンとアルメニアの大規模戦闘などのニュースがありましたね。
2020年10の実績
10月は、月利55%を達成しました。
アメリカのトランプ大統領がコロナに感染した他、世界的にもコロナ患者がじりじりと増え始め、不安が大きくなっていた時期です。
その陰で、大手Googleが提訴されるなど、地味にヤバ目なニュースもありました。
2020年11の実績
11月は、アメリカの大統領選が大きな問題となりましたね。
マーケットは不安を嫌うため、「どちらが当選するかわからない」という状況が長引くほど、不透明な相場となりました。
そんな中でも、ZOOシステムは月利52%を達成しています。
このように、短いながらも3か月間の運用実績から、ZOOの平均月利が50%を維持していることがわかります。
しかも、アメリカの大統領選や、アゼルバイジャンとアルメニアによる大規模戦闘という、相当大きな出来事を経験した3ヶ月間です。
2020年に大きな問題となったコロナウイルスですが、ワクチンの状況など、2021年も引き続き相場が荒れそうな予感がしますよね。
だからこそ、プロのトレーダーが本気になって稼ぎに行ってくれるZOOシステムが、これからも活躍してくれそうです。
「ZOO(ズーシステム)」のQ&A!証券会社は安全なところを使っている?通貨ペアは?プロトレーダーチームって?
Q.「ZOO(ズーシステム)」の証券会社はどこを使っているの?
A.「ZOO(ズーシステム)」の証券会社はTradeViewです!
証券会社の中には、自動売買ツール(EA)の使用を禁止しているところもあります。
こういった証券会社で勝手にEAを使っていると、口座を凍結されたりするんですよね…。
でも安心してください。「ZOO(ズーシステム)」ではTradeViewを利用します。
日本人の利用者も多い大手FX業者であり、世界的にも信用されている証券会社です。
もちろん、自動売買ツール(EA)の使用も公式で認められています。
Q.対応している通貨ペアは?
A.メインは[USD/JPY]です
基本的にはドル円をメインにトレードしますが全4通貨に対応しています。
Q.プロトレーダーチームって何者?
A.5人からなる超一流の集団です
海外在住のトレーダー4名、システム管理者1名からなる、5人のチームです。
メンバーの投資運用歴は20年で、セミナー講師の他、企業の資産運用なども任されているそうです。
Q.利益の目安は?
A.月利30~50%を想定!
9~11月は好調だったため、平均月利は50%となりました。
ただし、一応想定している月利の範囲は、30~50%とされています。
Q.参加に必要な証拠金の額は?
A.20万円以上となっています
一般的にEAを利用するとなると、性能の良いツールだと、証拠金が50万円以上〜みたいなケースがザラです。
しかし、ZOOシステムでは、出来る限り多くの方に、気楽かつ安心して資産を増やして豊かな生活を手に入れて頂きたいという想いから最低証拠金を20万円という破格の設定にいたしております。
さらに、証拠金以外に、利用料や参加費用は一切かからず無料となっています。
このチャンスはそうありませんし、すでに数百人規模でユーザーさんが参加されていますので、いつまで利用登録できるか、いつまで無料で使えるかはまったくわかりません。
いつ打ち切りになってもおかしくないと思います。
ちなみに、ZOOシステムを試して「合わないな」と思ったら、すぐに資金を出金することも可能。
逆に、良いなとわかったら、ガンガン入金して増資すれば、その分早く、利益が大きくなっていきます。
最初に20万円だけ用意できれば、後は完全放置で任せられることを考えると、どうやって証拠金を用意することが出来るかを全力で検討したいですよね。
申し訳ありません!実は「ZOO(ズーシステム)」には配布条件があります。
「ZOO(ズーシステム)」は、初心者の方でも安心して使っていただけるように、様々な思いを込めて開発されました。
そのため、製作者はもちろん、既に使っている人たちにも深い愛着があります。
手厚いサポート・コミュニティを運営しています。
なので、想いに共感してくださる方と一緒に歩んでいきたいということ、サポート・コミュニティの高い質を維持、向上していくために、配布条件として、次の条件を設けさせていただきました。
・最低限の礼儀がある
・実際に「ZOO(ズーシステム)」で稼いでいきたいという想いがある
・主体的に行動できる(ググればわかることは調べてから質問する)
どれも、基本的で簡単なことだとは思います。
ここまでしっかりと読んでいただいたあなたなら、まったく問題ないでしょう。
最低限のマナーを守れる方と、一緒に「ZOO(ズーシステム)」を使っていければと思います。
ZOO(ズーシステム)は優良システムであるがゆえ、不特定多数の方に紹介ができません。
完全クローズドの紹介制でのご案内になりますので、ご相談は以下のLINEからお願いします。
完全放置のFX自動売買ツール「ZOO(ズーシステム)」を受け取る3ステップはコチラ!
ZOO(ズーシステム)のご案内やご相談は私のLINEで行っています。
※コミュニティ参加者の皆様が安心&快適に投資を実践できるように、著しくマナーやモラルが良くないと判断した方へはZOOの提供をお断りさせて頂いています。