こんにちは!shihoです。
2020年はコロナウイルスの大流行や、アメリカ大統領選挙、イギリスのブレグジット問題などで市場が大荒れでしたね。
しかも問題なのは、これらの課題が今後もしばらく尾を引きそうだという事…。
ただでさえ、コロナ渦の影響によって仕事や投資でダメージを受けた人も多いはずです。
それなのに、これらが2021年も続きそうだとなると、先が思いやられますよね。
そんな大荒れだった2020年の相場で、勝率77.6%を叩き出したツール。
それが今回紹介する、「Beast2(ビースト2)」という完全放置型のFX自動売買ツールです。
直近2020年11月の成果はこんな感じ。
アメリカ大統領選で揺れに揺れた相場でしたが月利65.3%を記録!
Beast2(ビースト2)は業界初の「証拠金維持機能」が搭載されており、しっかりと守りながらも、稼げるときにがつがつと稼ぎに行くという、まさに攻守のバランスに優れたツールです。
だからこそ、2020年のような大荒れ相場でも、しっかりと資金を守りつつ利益を増やせたわけですね。
ちなみに定期預金に100万円を10年預けるとしたら、良くて年利0.03%とか。
100万の0.03%というと300円。もう全く増えないレベルですね。
銀行に預けるくらいなら、間違いなくBeast2(ビースト2)で運用した方が合理的で賢い選択だとおもいます。
\Beast2(ビースト2)の配布は私のLINEで行っています/
※コミュニティ参加者の皆様が安心&快適に投資を実践できるように、著しくマナーやモラルが良くないと判断した方へはBeast2(ビースト2)の提供をお断りさせて頂いています。
完全放置型のFX自動売買ツール(EA)「Beast2(ビースト2)」とは
「Beast2(ビースト2)」とは完全放置でFXの自動売買をしてくれるEAです。
実績あるエンジニアが開発した優秀すぎるツールがゆえ、配布しすぎると証券会社から睨まれてしまうので有料なのですが、それでも、実力を理解したFXトレーダー達がこぞって手に取っているツールです。
投資で稼ぎたいという想いが少ない方、本気度が低い方などは「有料」と聞くと、それだけで、とたんに興味が削がれてしまうという方もいらっしゃいますが、ここでは順を追ってその理由や魅力をお伝えできればと思います。
なんだ有料かよ、などと嫌悪感を抱かれた方は、あなたの貴重なお時間を奪ってしまいたくないのでこのページを閉じていただいて構いません。
ただ、もし何かの縁を感じてもらえたたのであれば、ぜひ最後までチェックしていただければ幸いです。読んでおくだけでも、知っておいて損する事はない情報だと自信を持って言えますので。
それでは、まずは「Beast2(ビースト2)」の大きな2つの特徴から紹介していきます。
特徴1.業界初の証拠金維持機能による高い防御力!
「Beast2(ビースト2)」の最大の魅力は、なんと言っても業界初となる「証拠金維持機能」です。
耳慣れないかもしれませんが、画期的な方法で利用者の証拠金を守ってくれる超優秀な機能。
あらかじめ保有するポジション数を設定すると…
「Beast2(ビースト2)」稼働後、ポジションが設定数に到達した際、一部を自動的に損切りしてくれるんです。
仮に相場が逆行した場合でも、含み損となったポジションを持ちっぱなしにならなくなるということです。
そのため荒れ相場でも強制ロスカットを食らわずに運用を続けられるわけですね。
また、「Beast2(ビースト2)」には「損切り機能」も備わっています。
もちろん、ただの損切りではありません。
通常は「ポジションが○○円になったら損切り」というような設定ですよね?
しかし「Beast2(ビースト2)」の場合、「証拠金の○○%になったら損切り」という設定ができるんです。
つまり、自分の手元にある証拠金をしっかりと守りながら、運用を続けられるという事ですね。
なお、このほかにツールのON/OFFを曜日や時間帯で細かく設定することも可能。
大型指標による相場の荒れをあらかじめ回避することができるため、損失を小さくする動きができるというわけです。
このように、「Beast2(ビースト2)」は利用者の生命線ともいえる証拠金を守るために必要な、高い「防御力」を備えています。
だからこそ、コロナ渦や政治的不安の大きい局面で、他社のEAやトレーダーが溶けまくっている中でも、しっかりと活躍してくれるというわけですね!
特徴2.ナンピン系ロジックによる高い攻撃力!
もちろん、防御ばかりでは稼ぐことなんてできません。
「Beast2(ビースト2)」は当然、高い攻撃力も兼ね備えています。
後で解説しますが、「Beast2(ビースト2)」は戦略型のナンピンシステムを採用しています。
このため、ナンピン系の特有ともいえる高い利益率を実現しました。
実際、「Beast2(ビースト2)」はバックテストの結果、勝率77.6%を記録。
実運用でも苦戦を強いられていたEA・トレーダーの多かった2020年11月でさえ月利65.3%という驚異的な利益を出しました。
「Beast2(ビースト2)」がこれだけの利益を出せるのにはきちんとした理由があります。
というのも、開発チームは「Beast2(ビースト2)」のロジックを組むにあたって、40を超えるEAの解析をしているんです。
様々なEAのメリットを抽出し、適切な場面でそれぞれの利点が発揮できるように生み出されたのが、この「Beast2(ビースト2)」というわけです。
ざっくり言ってしまえば、世に出ている優良EAのいいとこ取りをしたと言えるでしょう。
そして開発者の自信が表れているのか、「Beast2(ビースト2)」は1日に平均すると10回ものエントリーを行います。
ロジックが適正値であると判断した時の「Beast2(ビースト2)」は、まさに「野獣」そのもの。
名前の通り、獲物を蹂躙すべく暴れまわります。
これが、短期間で爆発的な資金増加を達成できる、「Beast2(ビースト2)」の「攻撃力」というわけですね。
このように、「Beast2(ビースト2)」は高い「防御力」と「攻撃力」を併せ持った、攻守ともに非常に優れたツールです。
しかもこれらのバランスは、設定によって臨機応変に変更することが可能。
もちろん、設定について不明点や不安があったとしても手厚いサポート付きなので心配いりません。
常勝トレーダーも在籍するBeast2(ビースト2)利用者限定のコミュニティがあり、そこでアドバイスをもらうことが出来るのです。
本当に稼げるの?証拠は!?【バックテストや直近のデータを公開!】
そうはいっても、本当にこの混乱期で稼げたのか、気になりますよね?
実際、FX界隈では数多のEAで利用者がかなりの資産を溶かしたという話も耳にします。
ここでは「Beast2(ビースト2)」で一体、過去どれくらいの利益を出すことができたのか、その実績を見ていきましょう。
バックテストの実績
まずは、バックテストの実績を見てみましょう。
上のグラフが、「Beast2(ビースト2)」を3年間、仮運用した際の実績です。
勝率は、77.68%を達成しました!
わかりやすいのは、右肩上がりに増えている青線ですね。
これが、運用資金の残高です。
もちろん、一時的に減少している瞬間もありますが、トータルで見るとかなり伸びていることがわかりますね。
2020年10~11月の実績
2020年10月の実績↓
月利36.65%!
そして2020年11月の実績↓
月利65.3%を達成!
「Beast2(ビースト2)」は2020年9月に本運用が開始されたため、実績はまだこれだけしか上がっていません。
しかし、9月末から問題になったアゼルバイジャンとアルメニアの大規模戦闘(11月まで続きましたね)やトランプ大統領のコロナ感染、そしてアメリカ大統領選と、10,11月も目まぐるしい世界情勢でした。
そんな中でも、上記のようにきっちりと利益を上げることができたのは、ひとえに「Beast2(ビースト2)」がもつ攻撃力と守備力のたまものと言えるでしょう。
というかむしろ、こうした激動する市場でこそ、野獣の真価が発揮されるというイメージですね。
そう考えると、終息までまだしばらくかかりそうなコロナウイルス問題や、混乱が続く米大統領選、それに伴う中国との貿易問題など、市場は混乱が続きそうなため、まだまだビーストさんが活躍しそうです。
「Beast2(ビースト2)」の取引ロジックは?証券会社は安全なところを使っている?
「Beast2(ビースト2)」の取引ロジックは戦略型ナンピンシステム!
では、そんな「Beast2(ビースト2)」は、どのようなロジックで取引しているのでしょうか?
EAツールを使っている人は、そこが気になりますよね。
「Beast2(ビースト2)」は、戦略型ナンピンシステムを導入しています。
簡単に言うと、平均取得単価を下げながら取引していく方法ですね。
「初心者向きではない」「多くの資金が必要」と言われる手法ですが、「Beast2(ビースト2)」はこのデメリットを解消してくれました。
つまり、初心者でも参入しやすく、初期投資額が少なくても高利益を目指せるよう、プログラムが組まれています。
このあたりは、40ものEAを解析し、メリットを融合させた「Beast2(ビースト2)」ならではかもしれませんね!
これは、「Beast2(ビースト2)」が初心者の方も投資できちんと成功できるよう、試行錯誤の上に開発されたシステムだから言えることなんです。
この設計コンセプトが、巡り巡って「不安定な相場でこそ強い」という、唯一無二の強みにも繋がったわけですね。
ちなみに、ギャンブル的な要素の強い「マーチンゲール」は採用していません。
「Beast2(ビースト2)」は、非マーチンゲール方式です。
このあたりも、大きなリスクを抱えないという初心者や証拠金に優しいロジックですね。
「Beast2(ビースト2)」の証券会社はXM!
さて、もうひとつ気になるのは、「Beast2(ビースト2)」を使う上で利用する証券会社です。
証券会社の中には、自動売買ツール(EA)の使用を禁止しているところもあります。
こういった証券会社で勝手にEAを使っていると、口座を凍結されたりするんですよね…。
でも安心してください。「Beast2(ビースト2)」ではXMを利用します。
10年以上の実績があり、日本人の利用者も多い大手FX業者であり、各国からきちんと承認されている証券会社です。
もちろん、自動売買ツール(EA)の使用も公式で認められています。
「証拠金は高額なの?」「5万円あれば始められます!」
ここまで読んで「Beast2(ビースト2)」に興味を持っていただいた方は、証拠金がいくら必要なのか、気になったかと思います。
優良ツールで使ってみたいと感じても、証拠金が高額で利用を諦めざるを得ないパターンもありますもんね。
早速お答えすると「Beast2(ビースト2)」を始めるうえで必要な最低証拠金は5万円です。
5万円なら、かなり手軽に始められる金額ですよね。
申し訳ありません!「Beast2(ビースト2)」には配布条件があります。
「Beast2(ビースト2)」は、初心者の方でも安心して使っていただけるように、様々な思いを込めて開発されました。
そのため、製作者はもちろん、既に使っている人たちにも深い愛着があります。
そんな中、ごく一部の人に残念な対応をされてしまい、ガッカリすることがありました。
例えば、「使い方がわからず、適当なパラメータを入れて取引して損失を出してしまう」「それが気に入らず、コミュニティで暴言を吐いてしまう」と言ったことです。
確かに「Beast2(ビースト2)」は、自分で設定を変更することができます。
初心者の方は最初、どうすればいいのかわからないこともあるでしょう。
でも、そんな時こそ「コミュニティ」を活用していただきたいんです。
質問していただければ、メンバーがアドバイスをくれるのは間違いありません。
にもかかわらず、自分で調べたり質問したりせず、適当に取引をすれば、いくら優れたツールでもうまくいくはずがないですよね?
そして、それを悪く言われることによって製作者やコミュニティメンバーは、とても悲しい思いをしてしまいます。
なので配布条件として、次の条件を設けさせていただきました。
・最低限の礼儀がある
・実際に「Beast2(ビースト2)」で稼いでいきたいという想いがある
・主体的に行動できる(ググればわかることは調べてから質問する)
どれも、基本的で簡単なことだとは思います。
ここまでしっかりと読んでいただいたあなたなら、まったく問題ないでしょう。
最低限のマナーを守れる方と、一緒に「Beast2(ビースト2)」を使っていければと思います。
尚、Beast2(ビースト2)は有料ツールとなります。
…とはいえ、1年間、利用したとすると1日あたりの金額は微々たるもの。
安定して収益を生み出してくれるので、最初の運用金額にもよりますが、ツール代に関しては、あっという間に元を取っている方がほとんど。
Beast2(ビースト2)は優良ツールであるがゆえ、不特定多数の方に配布ができません。
完全クローズドの紹介制でのご案内になりますので、金額のご案内やご購入のご相談は以下のLINEからお願いします。
完全放置のFX自動売買ツール「Beast2(ビースト2)」を受け取る3ステップはコチラ!
Beast2(ビースト2)の金額のご案内やご購入のご相談は私のLINEで行っています。
※コミュニティ参加者の皆様が安心&快適に投資を実践できるように、著しくマナーやモラルが良くないと判断した方へはウルフの提供をお断りさせて頂いています。