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竹本寛の物販革命フリトレ(Flima Trace)は詐欺!?本当に稼げる?口コミや評判は!?【物販ビジネス!バックには田口唯斗が?!】

こんにちは、shihoです。

いまだに物販ビジネス、つまり転売やせどりのようなオファーが絶えないんですよね…

今回、検証していくのは竹本寛の物販革命フリトレ(Flima Trace)という企画。

なんと「参加者全員を50万円稼がせた独自ノウハウ」らしいです。

とはいえ、LPが全体的に既視感あったのですが、どうもバックに田口唯斗の影が…

詐欺の可能性はないのか、口コミや評判を探しつつ、客観的にレビューをしていきたいとおもいます。

竹本寛とは何者!?経歴やプロフィールをwiki風にまとめてみた【バックには田口唯斗が?!】

まずは、物販革命フリトレ(Flima Trace)の仕掛け人である竹本寛の経歴を見ていきましょう。

LPによると、竹本のプロフィールは以下の通り。

 

  • 1989年生まれ
  • 神戸大学で医学研究に没頭
  • 将来への不安から副業で物販を開始
  • 半年で月収100万円を達成

 

なんだか、突拍子もない情報ばかりで、あまり詳細なことは書かれていません。

それよりも、個人的にはこのプロフィール画像がめちゃくちゃ気になっちゃったんですよね。

どこかで見たことある気がする…

 

田口唯斗の案件とフォントも構成も全く同じですね!

調べてみると、LPのドメイン(ネット上の住所のようなもの)も全部一緒でした。

つまり今回の案件は、

田口唯斗の年収1000万円自動収益プロジェクト

大沢絢介のShopee

と同様の案件、あるいはただの焼き増しという可能性が高そうです。

竹本寛の物販革命フリトレ(Flima Trace)は詐欺で稼げない危険な案件!?【物販ビジネス!】

早速、今回取り上げる竹本寛の物販革命フリトレ(Flima Trace)について、詳しく調査してみました。

これによると、竹本寛の物販革命フリトレ(Flima Trace)は「参加者全員を50万円稼がせた独自ノウハウ」というもの。

 

ビジネスモデルは、物販(転売やせどり)のノウハウですね。

ただし、LPからわかるのはそれだけ。

田口唯斗の系列オファーにありがちな、「LPはめちゃくちゃ長い(文字の量が多い)のに、重要な情報はまったくない」という典型的なパターンです。

ちなみに、登録後にもらえるという特典も、過去案件とほぼ同じ内容っぽいですね…。

 

結局のところ、仕掛け人とオファー名を変えただけの、ほぼ同一焼き増し案件という見方でよさそうです。

なお、過去の田口案件で実際に「稼げた」という口コミは、見つけることができませんでした

特定商取引法に基づく表示をチェック!

こういった商材を調べる際、「特定商取引に関する法律(特定商取引法)」に基づいて必要な情報が記載されているかは、重要なチェック項目です。

竹本寛の物販革命フリトレ(Flima Trace)の販売会社は不明です。

 

というのも、この案件のLPには特商法のページがないため。

これは、田口唯斗の出すオファーあるあるなんですよね。

結構な確率で、特商法を(意図的に?)省いているようです。

 

なお、過去の案件(年収1000万円自動収益プロジェクト)の時は、「ALspective株式会社」が販売元として表記されていました。

田口唯斗の案件をそのまま引き継いでいるとすれば、販売会社も同じ可能性がありますね。

(別会社を立てていることも十分に考えられます)

竹本寛の「物販革命フリトレ(Flima Trace)」の評判や口コミは?

現在のところ、竹本寛の物販革命フリトレ(Flima Trace)については、口コミや評判は出回っていない状況です。

始まったばかりのオファーであるため、登録者が少ない&まだ実際のセールスがはじまっていないのだと考えています。

 

とはいえ、実態は先述の通り田口唯斗の過去案件と同じ内容だと思われます。

その場合、「稼げた」という口コミが見つからないことなどからも、今回のオファーについてもお察し…といったイメージ。

 

私としては1件も被害系の口コミが出ないでほしいと思っています。

「騙されました…」みたいな口コミを書くことになってしまう人が現れないことを祈るばかりです。

【shihoの結論】竹本寛の物販革命フリトレ(Flima Trace)は本当に稼げるのか。

私の結論として、今のところ、竹本寛の物販革命フリトレ(Flima Trace)は、まったく稼げない案件の可能性が高いと判断しました。

「参加者全員を50万円稼がせた独自ノウハウ」とは言っていますが、実態は稼げたという報告の見られない過去案件の焼き増しの疑いが強いためです。

 

また、バックにいると思われる田口唯斗は、過去にも数々のオファーを出しており、その多くが「特商法を意図的に表記しない」といった不誠実ともとれるやり口を取っています。

そうしたこともあって、私がこの案件に手を出すことはありません!

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